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車関連の展示会 SEMA SHOW


Eclat Expo Event Service: Natsumi Barnes



2024年は11月5日~8日まで開催されていました車関連の展示会SEMA Show.

早いもので、5ヵ月が経ちましたが、主催者が2025年の出展の会場のレイアウトを決める準備がすでにスタートしています。

今月末~5月の上旬には、2025年度の出展者のブースの位置などが決定していきます。

展示会によっては、毎年出展している企業が優先的にいい場所にブースを構えられるなどのPriority(優先順位)もあり、このSEMAもその一つです。

今年の流行りや、動向にも注目が集まります。


また、2024年度は日本で有名な車の備品関連の企業様の視察ツワーを開催させていただきまして、視察の通訳はもちろん、出展者の情報集めや、会場内、会場外での視察のスケジュール設定、将来のご出展に向けての視察に帯同しました。


2024年度は、カー用品アクセサリー、トラックSUV&オフロード、レーシングカー、レトロカー、モバイルエレクトロニック&テクノロジー、タイヤホイール、オイル関連、塗装、修理関連5つの会場の他パーキングを利用しての車の展示や、ドリフトショーなどが行われ、初日はちょうど大統領選の投票日のため、来場者は少なかったものの、2日目以降は車好きや、メカニックの方々で会場内、周辺道路は大混雑していました。


その中でも最も活気があったカテゴリーは、トラックSUV&オフロード。日本でもキャンプ人気が高まっているようですが、日本のようにハイエースやキャラバンのようなハコバンを改造するのではなく、Jeepやピックアップトラックの上にキャンプのテントをつけるのが主流で、キャンプギアのバラエティも豊富に取り揃えていました。


価格の設定はとてもセンシティブで、日本製の質の良い製品で少し値段が高い商品と、日本の技術をコピーした中国製との違い、商品の良さをどのようにEnd Userに伝えていくかということが課題とのことです。とある日系企業様は、日本製の優れた商品の寿命は4年、同じような製品で他国産は寿命2年で価格は半分。End Userからすると2年で新しいものを買い替えれば同じじゃないか。との声があるそうです。

確かに・・・とも思えますが、安心できない部品を装備した車で運転するのか?しかもアメリカの車は横行距離が10万キロ超えてもまだ問題なく運転できるとの認識。車を運転して他州に移動することも普通にあるのでその間にフリーウェイで故障の心配はないのか?

なるほど…フリーウェイでよく見かける車のパンクした後の残骸が、結構な確率で落ちている理由も納得です。

 

また、多くの日本の企業が車両を持ち込み展示されていたのに対し、さらなる円高の影響か日本からの来場者さんが少なかったように体感しました。

2025年は、関税や、海外からの渡航などの不安も懸念されます。


出展者さんはこの展示会にで売り上げを上げるというより、「企業のプライドをかけて」この展示会に毎年出展しているとおっしゃっていたのが、私たちの心に深く刺さりました。


SEMAがまとめた2024年度の動向はこちらからご覧になれます



2025年の開催は11月4日~7日


この機会に是非、車関連の現状を見にお越しくださいね

また、各業界の視察やご出展に向けたサポートも行っていますので、アメリカの展示会にご興味がありましたらご連絡ください。


 
 
 

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