全米最大のFood Showで見逃せないトレンドと新商品紹介
- eclatkaori
- 2025年6月11日
- 読了時間: 3分
レストラン、フードサービス、
ホスピタリティ業界に携わる方が多く訪れる
全米最大のフードショー、
National restaurant Association (NRA)2025が
シカゴのMcCormick Placeで5月17~20日の日程で、開催されました。

会場はLake side 、Norh Hall、South Hallの3会場で、
2,240を超える出展者が集まり、
日本企業も多数出展されていました。
熱気で溢れていた会場内は、レストラン関連のオーナー、
シェフ、ディストリビューターなどの来場者が
新しい食品や、食材、新しいメニューの構築、キッチン器具、レストランの新システムを探しに
連日多く訪れていました。

アメリカのFood関連の展示会の特徴は、
けちけちしないで
試食サンプルを惜しみなく提供することです。
とにかく食べて、味見て、においを感じて!
五感に働きかけることが大切ですね
ピザやパスタ、ドリンク、スナックなどの
サンプルが多く並んでいました。


下記写真のブースの商品は、全てサンプルとして持ち帰ることができました。

また、レストラン業界にも最先端の技術の開発が進み、
700を超える新しい出展社が、
革新的な調理器具や製品、
サービスなどの紹介を行っていました。
その中には、
注文から支払いまでの業務をスムーズに合理化する
レストランPOSシステム
コンパクトで効率的な注文受付ソリューションで
テーブルサイドのサービスを強化するハンドヘルドPOS
洗練されたインタラクティブなメニューと
注文システムをテーブルから直接提供するタブレット
利便性を提供し、
接触を減らすタッチフリー注文システムや、コード注文
ゲストが好きなように注文できるため、
待ち時間が短縮され、満足度が向上するセルフサービスキオスク
スマートで直感的なシステムで
ゲストの流れを管理するウェイティングリストと予約システムなど
実際私たちが、レストランやファーストフードに行った時に便利だなーと思うシステムが多くあり、
とても興味がそそられる製品ばかりでした。
日本の食品は、
アメリカでも人気が高く、お馴染みのお好み焼き、うどん、たこ焼き、みそ汁の他、
鰹節、和歌山の梅、那智の滝のお水で作られたお酢、和歌山のミカンを絞ったオレンジジュース、
スープやだし汁に入れるだけで味が変わるカツオや煮干しオイル、ビーガンのラーメン、抹茶ラテ、
ほうじ茶ラテ、福島のお米など、こだわり抜かれた食材も多くありましたが、私が一番気になったは、
高度な量子技術を使用して作られた、1秒間に50兆回以上もの共鳴共振派が油の分子構造を整え
フライヤーの油の劣化を50パーセントも削減できる日本製の器具『BBFRY』。
カリカリに揚げ物が上がりさらに触感が増すそうです。
今回JETRO 主催のジャパンパビリオンでは約20社近くが日本の食品や飲料をアメリカに広めるために
出展されていました。

来年もJETROのジャパンパビリオンがこのNRA2026にも出展予定とのことですので、アメリカご出展にご興味がある方はぜひ問い合わせくださいね。
アメリカで食品関連の大きな展示会は
Winter Fancy Food Showラスベガス(2026年以降 Winter Fancy Food Fair となり1月サンディエゴで開催)
Bar and Restaurantラスベガス(毎年3月開催)
Natural Product Expo West カリフォルニア、アナハイム
こちらの展示会の動向を過去3年間会場に出向いて参加をしていますが、今回のシカゴのNRAは東海岸からはもちろんですが、より世界各国からの来場者さんが多く、ビジネスチャンスが多い展示会の一つだと感じます。
何より、私たちアメリカに住んでいる日本人にとって、アメリカのスーパーマーケットなどで
日本の食品や製品が手に取る機会が増えると、とっても嬉しいです。
次回のNRA2026は2026年5月16日~19日 イリノイ州シカゴ、McCormick Placeで開催
Kaori Tanaka




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